新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月04日-03号
次に、学校環境調査事業は、適切な環境維持のための定期的な検査などの経費で、自動体外式除細動器(AED)の普及は、AEDの賃借や維持管理の経費です。 次に、学校保健諸経費は、補正予算で議決された非接触型顔認証式の体温測定器を全学校・園に配置した経費や、経験の浅い養護教諭に研修を行うスクールヘルスリーダー派遣事業に係る経費などです。
次に、学校環境調査事業は、適切な環境維持のための定期的な検査などの経費で、自動体外式除細動器(AED)の普及は、AEDの賃借や維持管理の経費です。 次に、学校保健諸経費は、補正予算で議決された非接触型顔認証式の体温測定器を全学校・園に配置した経費や、経験の浅い養護教諭に研修を行うスクールヘルスリーダー派遣事業に係る経費などです。
大項目1つ目は、市内における自動体外式除細動器、AEDの設置場所についてです。AEDは、突然の心停止の際に除細動を行って突然死を防ぐことができる機器です。使い方は比較的簡単で、何回か訓練すれば、誰でも使うことができます。当市内には市が所管する施設で、令和4年3月31日現在で243施設、252台のAEDが設置されています。ホームページで探すと、どこにあるかすぐに確認することができます。
そのときに心配したのが、指定避難所における自動体外式除細動器、AEDの配備は万全なのかということでありました。念のために、この際設置状況をお伺いしたいと思います。 最後に、薬物等の中毒対策、いわゆる依存症でしょうか、についてお伺いします。新型感染症により外出制限やテレワークなど家に籠もるような状況が続きました。このようなとき、身体に害をもたらす薬物の蔓延が危惧されます。
消防団員の安全を確保するための装備の充実を図るため、歳出で説明いたしました非常備消防活動運営事業のうち、消耗品として防火用手袋及び医療機器類購入費としてAED、自動体外式除細動器の更新に要する事業費に充当するものでございます。 次に、55ページをお願いします。
次に、自動体外式除細動器(AED)の普及は、市立全学校・園に配置しているAEDの賃借料などの経費です。 次に、学校保健諸経費は、日本学校保健会など加入団体への負担金です。 次に、第3目学校給食費のうち、食育推進事業は、栄養士を食育指導者として中学校スクールランチ実施校に派遣し、栄養バランスの取れた食事の重要性など食の指導に当たるほか、食育ミニフォーラムの開催に要する経費です。
購入する救急資機材につきましては、半自動体外式除細動器、人工呼吸器、自動心臓マッサージシステムなどを搭載し、緊急消防援助隊派遣時におきましても対応可能となっておりまして、町民の安心と安全の確保に一層努められるものでございます。
それから、同じページの消防施設費に半自動体外式除細動器とあります。自動の体外式除細動器というのは分かるんですけれども、半自動体外式除細動器というのはどういったものでしょうか。 ◎山田 警防課長 自動体外式除細動器というのは、いわゆるAEDでございまして、体にパットを貼りまして、心室細動というんですけれども、心臓がけいれんしている状態ですとそれを感知して作動できるというものです。
次の自動体外式除細動器の普及は,全校園に設置しているAEDの賃借や維持管理に要した経費です。 次の学校保健諸経費は,スクールヘルスリーダー派遣事業,がん教育指導普及推進事業に要した経費,日本学校保健会への負担金です。なお,学校保健費の不用額の主なものは,歯科・耳鼻科検診器具の滅菌消毒やプール水質検査の委託費等で,見積もり合わせの結果,安価で契約できたことなどによるものです。
次の自動体外式除細動器(AED)の普及は,全ての市立学校に配置しているAEDの賃借料などの経費です。 次に,第3目学校給食費のうち,食育推進事業は,栄養士を食育指導者として派遣し,食の指導に当たるための経費や食育ミニフォーラムの開催に要する経費です。 次の学校給食の充実事業は,学校において使用している傷みの激しい給食用食器を入れかえるための経費です。
ページ 日程第1 会議録署名議員の指名について………………………………………………………80 日程第2 市政に対する一般質問(続) 1 地域の諸課題への対応について(田中茂樹君)…………………………………………80 2 今後の自治体経営について 今後の大型事業について(関 充夫君)…………………………………………………85 3 災害から命と暮らしを守るまちづくりについて 自動体外式除細動器
桑 原 望 (1) 地域の諸課題への対応について 田 中 茂 樹 (1) 今後の自治体経営について (2) 今後の大型事業について 関 充 夫 (1) 災害から命と暮らしを守るまちづくりについて (2) 自動体外式除細動器
237ページの今ほどの市民防災推進事業費の自動体外式除細動器借上料について、これはAEDのことかと思うんですけれども、このAEDの市内の設置数と、そのうち24時間体制で利用可能になっているものの台数及び利用状況についてお聞きしたいんですが。 ◎川上 危機管理防災担当課長 危機管理防災本部の予算で管理している11台につきましては、12カ月の借上料を計上しているところであります。
3点目の自動体外式除細動器、いわゆるAEDの設置状況についてお伺いします。平成16年7月より医療従事者でない一般市民にもAEDの使用が認められたことを契機に、公共施設、企業、商業施設など人が多く集まるところを中心としてAEDが設置されてきました。日本で医療機関以外において心臓突然死に陥る人の数は毎年およそ6万人と言われています。その予知や予防には限界があります。
自動体外式除細動器、AEDは、平成16年に一般市民にも使用することが認められて以降、学校、公共施設、商業施設を初めとする多くの企業に急速に普及してきました。日本は、世界で最もAEDの普及が進んだ国となっております。しかし、日本では年間12万人を超える方々が突然心停止となっていますが、心停止となった際にAEDが使われる事例は非常に少ないのが現実です。
AEDとは、自動体外式除細動器といいまして、心電図、心電図解析、また除細動を行うことを自動化した装置です。電源を入れると音声が使い方を順に指示していき、自動的に心臓の状態を判断していきます。
AEDの正式名称は、自動体外式除細動器と言い、平成16年7月厚生労働省は一般人によるAED使用を解禁いたしました。医師でなくても必要に応じて電気ショックを与えることができる緊急救命医療装置のことであります。 カーラー救命曲線という心肺停止経過時間と救命率の関係について示されたグラフがあります。
最近では、コンビニにAED、いわゆる自動体外式除細動器の配置事業が進んでいる地域もあります。これは、小中学校を含む公共施設にAEDの設置が進んでいるものの、いざというとき現状では限られた時間、限られた場所でしか使用できないという課題があったためであります。
では、2つ目の大きな項目でありますAED、自動体外式除細動器というんですか、これが24時間使えるAEDは市内に一体何台あるんでしょうか。市内の全コンビニエンスストアにAEDを設置できないでしょうか。それから、AEDの使用方法を市民に周知するためにどんな方法をとっていらっしゃいますかと。このAEDに関しては、これまでも複数の同僚議員の皆さんが一般質問されています。
243ページ、学校保健管理費の中で自動体外式除細動器賃貸料というAED関係のものが盛られております。小学校とか中学校、ほかのところもいろいろあると思いますけれども、市内の設置状況を教えていただきたいと思います。 ◎田村 学務課長 今お尋ねのありましたAEDの設置状況は、市内の小・中学校、それから総合支援学校全て1台ずつ配備してございます。
2.持続するまちを目指してについて 3.農業・商業・工業の振興について 4.谷井市政の検証 2 番 阿 部 正 行 君……………………………………………………………57 1.自動体外式除細動器